みなさんこんにちは。オハナ探検隊です。
※今回はストーリーテイストにしてみました。暫し、お付き合いください(笑)
僕たちはオハナ周辺の生態を探るべく、
帽子・マスク・水筒という三種の神器を手にし、探検に出ることにした・・
まず、僕たちが向かったのは伝説の野鳥が住んでいると噂されている森、
「生田寒谷緑地保全地区」という場所を目指した。
探検を初めてどれくらいの時が経ったのだろうか・・
※実際には15分くらいで到着です(笑)
その噂の森に辿り着く。
隊長:「1つ目の目的地についたぞ!ここからが本番だ!」
隊員:「はい!隊長!」
皆、気を引き締めた。
さらに森の奥にを進むと、伝説の野鳥のことが記されたものがあった。
きっと先代の人が残してくれたのだろう・・
隊員たちはそれを頼りに伝説の野鳥を探す。
鳴き声はかすかにするものの、実際に目にすることができない日々が続いた・・
やはり、伝説と言われているだけのことはある。
一筋縄ではいかないのが探検だ。
来る日も来る日も伝説の鳥を探し求めた。
ある日、一人の隊員が罠にかかってしまった!
隊長:「大変だ!みんなで助けるぞ!!」
と、そのとき・・
強い風がピューー!と吹いた。
なんと、あの伝説の野鳥が助けにきてくれたれたのだ!!
隊員は無事にみんなの元へ帰ってくることができたのであった。
僕たちの探検は続く・・☆彡