発達障がいの子供になぜビジョントレーニングがいいの?

2017年1月3日

目からの情報が8割と言われてる中、どれだけの子が持って生まれた能力を使いこなしているでしょうか?

目からの情報は、目のまわりに付いている6つの筋肉によって、脳へダイレクトに送られています。

目を動かすこと(ビジョントレーニング)は、いわば脳の筋トレのようなものです。

発達障がいの子は、この筋トレがうまく出来ない状態と言われています。もともと視野が狭い上に、

生まれつきの脳の機能の状態もあって情報がうまく取り入れられていないのです。

目を上手に動かせるようになると、脳への司令がどんどん伝わって、今まで見えていなかったものが

見えるようになったり、物の捉え方が上手になってきます。

 

狭かった視野が広がったり、出来ないとあきらめていたことご出来るようになるので、ひとりひとりの自信

にも繋がっていくのです。

ラ・オハナではビジョントレーニングを遊びながら行っていきます。

お手玉 これもビジョン!!

駒    これもビジョン!!

ゴム段 これもビジョン!!

高い所からジャンプ これもビジョン!!

鉛筆で迷路 これもビジョン!!

昔はビジョントレーニングの遊びをしていましたね~でも今はの子供はこういう遊びしなくなっています。

楽しく 目のトレーニング!!親子でできます。

私もビジョンを知って息子とやっています。

是非体験会にお越しください!!

 

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